社会人から看護学校を受験しても大丈夫だよって話

社会人から看護師になるのって難しいの? nursing
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社会人から看護学校に入りたい。やっぱり社会人は不利?年齢制限はあるの?合格しても若い子と馴染めるか心配…

こういった悩みに答えていきますね。


◆本記事の内容

・社会人の看護学校の受験の実際

・看護学校に入学後の社会人の学校生活


この記事を書いている私は25歳のときに看護学校に入学し、現在(2020年4月)看護学校3年生になります。
同級生に6人の社会人出身がいて、その中で一番若いです。


社会人から看護学校の受験は、年齢が合否に関係するのか気になりますよね。

本記事では私自身の経験と、社会人出身の同期の話を元に『年齢は看護学校受験に影響するのか』を中心テーマに、補足として『入学後の学校生活』を解説していきたいと思います。


これから受験する人で社会人だよ!っていう人は参考にしてください

【結論】社会人は看護学校の受験に不利になるかも

社会人は看護学校の受験に不利になる

結論から言うと社会人は看護学校の受験に不利になるときもあります

理由として

  • 学校を辞められては困るので前職を辞めたことが気になる
  • (家庭持ちであれば)家庭との両立ができるか気になる
  • 社会人出身の学生の指導に難しさを感じている

が考えられます。
要するにやめて欲しくないんですよね。


それに加えて社会人出身の学生の中には、反論してしまう人も多い印象です。
看護学校はたとえ教師の言っていることが間違っていても、反抗してしまうと単位を落とされる世界なのでyesマンが求められます。

現役生と比べて社会人出身の学生は指導が難しいのは、少なからず理由の一つだと思います。

さらに詳しく、どういった場面で不利になりやすいのか見ていきますね。

点数がボーダーラインなら社会人は不利になる

受験する側としては納得はいかないかもしれませんが、点数がボーダーラインで同じ点数の現役生がいれば社会人は不利になります。


教える側も何も知らない状態の学生の方が教えやすいのかな?と勝手ながら想像しているのですが、実際のところはっきりとした理由はわかりません。


これに関しては点数をとってしまえば解決です。
ただ看護学校の入試問題は簡単なので、みんな8割はとってくると思って勉強しましょう。

点数が高いのに社会人というだけで落とされることはないと思いますよ。

年齢が高すぎると敬遠されるかも

はっきりと言うと、30代前半までがそこまで不利にならないラインだと思います。

なぜかというと実習に耐えられるかという体力的な問題や、家庭との両立、加えて学校に馴染めるかという心配などもあるからです。


もっというと、若い子しかいない学校に馴染めなかったら実習に耐えられないかもしれない、家庭からのサポートがなかったら実習の記録物などがきついかもしれない。

など学校をやめて欲しくないという理由もありますが、純粋に心配する気持ちもあると思います。


そのため30代前半までが体力面でも、若い現役生と馴染めるかという面でも、そこまで不利にならないラインだと思います。


多少は不利になることはあるとは思いますが、無視していいレベルですね。

社会人でも高校の成績や出席日数は関係する?

社会人の受験者の出身高校の成績や出席日数は、あまり関係しないと思います。

なぜなら古い情報なので、今のその人の評価ができないからです。
なので、社会人は筆記試験と面接だけで評価をしてもらうことになります。

つまりは学校からのフォローがあまり期待できないということです。
逆に高校時代に欠席が多かった人は、ラッキーですね。


自分は高校のとき出席日数ギリギリを攻めていましたが、質問されることはなかったです。
ただこれも学校の方針によるとは思いますが、社会人は仕事をしていた時点でクリアとみなされると思いますよ。

要するに学校を休む人かどうかを見ているんです。
実際1回休んだだけで単位を落とす授業もあるので結構シビアですよ。


成績に関しても同様です。
本番だけのことを考えていきましょう。

社会人出身の看護学校生活はたのしい?

社会人出身の看護学校生活はたのしい?

結論として、年齢よりもその人の性格によります。
年齢が上でも現役生に混じって遊んでる人もいれば、そんなにつるまない人もいますね。

年の差を気にして緊張していると仲良くなれないかもしれません。
私は自分から話しかけて友達を増やしました。

私は男なので警戒されまくりだったんですが、1年の終わりには看護学性30人で遊び行ったりしてました。

自分は極端な例ですけどね。


現役生の立場からすれば年上に話しかけるのは少し緊張すると思うので、自分から話しかけていけば次第に馴染んでいくと思いますよ。



ただ看護学校は年齢関係なく学年が上がるごとに辛くなり楽しくなくなっていきます。

なぜかというと学年が上がるごとに実習が増えていくからですね。
2年生までは実習は少ないのですが、2年生は2年生でテストが多いです。


私が行っている学校では、週に3、4回テストがある週が3回連続とかありましたね。
遊んでる暇がないんですよね。

それでテストラッシュの狭間に実習があるので、1年生までが楽しかったです。

そのあとに3年生は半年間ぶっ通しで実習があります。

ぼり
ぼり

これを書いている今現在(2020年4月)はコロナの影響で実習に行けないので、カリキュラムが終わるのか心配です。終わらないと国家試験受けられないですし…

余談でした。
実際は実習に行きながら、看護研究を進めて、それに加えて国家試験の勉強もしていかないといけないみたいです。

大変きついことこの上なしです。


楽しいこともたくさんありますが、きついこともたくさんあるので良い意味でも悪い意味でも成長できる3年間になると思いますよ。

まとめ:社会人出身で看護学校は基本問題ない

社会人出身で看護学校は基本問題ない

最後にまとめますね。

  • 点数が高ければ社会人というだけでは落とされない
  • 社会人からの受験は30代前半まで
  • 出身高校の成績は気にしない
  • 学校生活を楽しめるかは性格による


実際に受けてみて社会人差別がある学校は話が回っていると思うので、きちんとリサーチして受験する学校を選べば大丈夫です。


そんなに心配することはないと思います。
だいたい落ちる人は学力不足の人が多い印象です。

面接に関しては別記事で解説しますね。


以上です。

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